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2018年、大河ドラマ「西郷どん」が1月よりスタートです!

こちらの記事では、「西郷どん」の内容、疑問解決、関連情報をお伝えしていきたいと思っております!

楽しんで頂ければ幸いです!

西郷隆盛

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どんなドラマかというと、簡単に言っちゃえば、「幕末明治時代のカリスマ、西郷隆盛の愛にあふれるリーダー像を描いた作品!」という感じになるでしょう!

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薩摩の国伝説の庄屋さんがおりました!

その名も「日当山侏儒」どん!

本名は「徳田太兵衛」さんと言います!

 

なぜ伝説と呼ばれるのか?

その理由は、逸話の中に隠されています!

 

西郷どんとは直接関わりはないのですが、日当山つながりということと、なかなかに面白い逸話をお持ちなので、ちょっとご紹介したく思った次第です!

 

それでは、どんな逸話なのか?見てみたいと思います!

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茶の実

ある時、侏儒どんは、薩摩の殿様から、茶の栽培を進めたいため、茶の実を集めるように言われます!

 

「ウッツ!今は百姓たち忙しい時だし、その上茶の実など季節的に集められないな!」

と思った侏儒どんは、一計を講じました。

 

どのような計だったのでしょう?

お婆さんを用いる

さあ、いざ殿様に茶の実を納める日。

しかし、茶の実など集められませんでした!

そこで何を思ったか侏儒どんは。、殿様のいるお城に侏儒どんはお婆さんを連れて行きます!

これは!!!どういうことでしょう???

 

茶の実と茶飲みをかける

殿様が「茶の実はどこじゃ?」と聞きます!

殿様の前に拝見した実際、茶の実を持たない侏儒はこのように説明します。

「ここにいるのは(茶飲み)です」と傍らにいたお婆さんを指して言います!!!!!

 

これはこれは!お婆さんはお茶を飲む人、すなわち「茶飲み」

要するに「茶の実」と「茶飲み」をかけたわけです!

 

お見事!

さらに生えると這えるをかける

殿様は激怒!!!

とはなりませんでした。

しかし追い打ちを殿様が仕掛けます。

「茶ならば生えるであろう」と!

 

侏儒どんはすかさずお婆さんに命じ、そのあたりを這わせました!

 

おおっつ!!今度は「生える」と「這える」をかけたのでした!

 

侏儒どん絶好調!

これには殿様も苦笑いです!

ここで侏儒どんは殿様をお諌めするのです。

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侏儒どんのお諌め

「どんな立派な産業を立ち上げるにしても、農民たちの立場や時期を考えなければ、民を苦しめるだけでございます」と!

 

素晴らしいい!!!

 

民のことを考える素晴らしい庄屋さんです!

さらに、「殿の周りには殿のご機嫌ばかりを考えて、庶民の事など茶飲み話程度に考えている者がいるから困ったものです」と、殿様の側近の意見について暗に批判したのです。

すごい!!!!

こんな話しなかなか殿様にいえたもんじゃありません。

殿様はどのように返したか?

でも、殿様もさすがです。

最後は逆転ホームランを打ち上げます!

「お諌めするのは勇気が入り、さすがに喉が渇きます」という侏儒に対して

殿様は水を侏儒に与えるかと思いきや、「その者(おばあさん)に早く水を与えよ!」

と言います。

侏儒は「茶飲みに水は可哀想でございます」と返します。

 

ここで、一言殿様、、「茶飲みは生えると言ったではないか!はよ水をやれ」

 

最後は、殿様に華を取らせることが出来た侏儒でした!!!

めでたしめでたし!

 

まとめ

日当山の庄屋だった侏儒どんは、なかなかトンチが効いていました。

そのトンチも民のためを思えばこそ。

殿様をお諌めする柔らかな手法として上手くトンチを活用されていました。

その機転のきかせ方や、勇気は見習うべき点も多いですね!

体は小さいが(身長90センチしかなかったと言われています)心は大きかったようですね!!

 

 

日当山には、侏儒どんのゆかりの温泉など残されています。

ご興味がお有りの方はお寄りになるのも面白いかもしれませんね!

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