国時代をこよなく愛する激務ファミレス店長の南昌幸です!

当ブログにご訪問頂き、誠にありがとうございます!

 

今回は、映画「関ケ原」公開前にて話題になっている、

俳優、岡田准一さん演じる「石田三成公」が掲げる旗、

「大一大万大吉」について書いていこうと思います!

 

映画「関ケ原」に興味をお持ちのあなたへ、映画ををみる上で、より面白くより深く

みる情報をお伝えして行きます。

「関ヶ原」についての簡単な解説は、『関ケ原の戦い!合戦に至る経緯を分かりやすく5分でまとめました!映画「関ケ原」を10倍楽しめます!』をご覧ください。

映画関ケ原公式サイト

 

 

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すごい!文字だらけ!

ざっとみると何やら暗号のようにも見えてきますね!

三成公の旗印です!

三成公が掲げたこの旗印の意味を知ることで、

三成公の想いを知ることが出来るでしょう!

 

他家の旗印って

旗印でよくあるのが、家紋などが多いと思います。

相馬野馬 夏祭り 群雄割拠 嘶く 旗印

文字を書いた旗印で有名なのが、「風林火山」の武田信玄公や

「毘沙門天」の上杉謙信公ですね。

川中島 長野 松代 風林火山 武田信玄 上杉謙信 軍旗 孫子の旗 信玄 謙信

特に、武田信玄公の旗印は有名ですね!

やはり意味があります。

軍神と言われた信玄公が、戦いに関する心構えを書いたと

言われています。中国の兵法書「孫子」からの引用です。

「其疾如風、其徐如林、侵掠如火、不動如山」

(風のように動き、林のように気配を感じさせず、火の如く攻め、山のように陣形を崩さない)

戦国最強の騎馬隊と言われた武田軍の根底を成すものでしょう!

それほど、旗に込められた意味は深く重みがあるものです!

 

大一大万大吉(だいいちだいまんだいきち)の意味

さて、三成公の話へ戻しましょう。

まずはどんな意味があるのか?

「一人が万民のために、万民が一人のために尽くせば、天下の人々は

吉になれる」という意味があります。

 

三成公が目指した理想の世の中だったのでしょう!

 

この考え方は正に石田軍の隅々まで行き渡っていました。

 

その証拠に、三成公の治めていた近江地区の領民は良く

三成公に従ってい、城下町も栄えていたといいます。

また、戦になれば、島左近氏舞兵庫氏などの屈強の家臣を中心に

東軍に対して一丸となりかなり善戦をしました。

 

私はこの考え方に強く共感します!

自分だけのことを考えている集団は、やっぱりバラバラになります。

お互いに思いやることの大事さはとても良くわかります。

 

私は、仕事でファミレスの運営をやっていますが、やはり、この精神を

忘れてしまってはどう考えても運営出来ません。

 

一人で行う仕事ならばいざしらず、どうしても人の力を借りなければなりません。

そんな時、この考えが根底になければどうしてもやりたい事も出来ず、

強いてはお客様に御迷惑をかけてしまうことになり、、潰れます。

 

ラグビーなどでよく使われる、「ONE FOR ALL 、ALL FOR ONE」

と意味的には近いでしょう。

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大一大万大吉を使用した由来は?

では、その言葉は三成公が考えだしたのでしょうか?

その由来について見てみたいと思います!

 

実は、それは史上初の武士政権、鎌倉幕府前夜に生きた

ある武将が掲げていたようなのです。

 

それは「石田為久」氏という現在の神奈川県愛甲石田に生きた武将です。

 

石田為久」氏は、木曽義仲氏(強引に征夷大将軍になる)を討伐すべく京都へ進軍した源義経公

の軍に従軍していました。

そして、近江にて石田為久氏木曽義仲氏を射落とすのです。

 

石田三成公は、名字が一緒で、仮想敵(徳川家康公ならぬ木曽義仲氏)を討ち滅ぼし、その場所が自領地近江

と、共通項が複数あった石田為久氏が使用していた旗印を採用した可能性が高いです。

 

きっと、旗印の意味と、木曽義仲氏を破った石田為久氏の武運にあやかりたかったのだと思います!

 

結果、あやかることは出来ませんでしたが、三成公の想いは現在にも脈々生きていますよ!

三成公に伝えたいものです!

 

最後に

旗印の意味、旗印の由来、三成公の想いを感じながら

関ケ原の決戦をみることで、より楽しめると思います!

映画を見たあと、是非語り合いたいですね!

 

石田三成公に興味を持たれた方は、以下の記事も楽しめる内容になっておリマス!