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ーぐるめぐる季節の中で♫♫

新潟の上杉謙信公ゆかりの地をめぐる旅を

今回ご紹介していきたいと思います。

 

まずは、春日山神社をご紹介します

上杉謙信公を祭神に祀った神社です。

山形県米沢市にある上杉神社から分霊されました。

 

創建した方は、日本のアンデルセンこと童謡作家の小川未明さんの父です。

また、日本近代郵便創設者の一人、一円切手の肖像、「郵便、切手、葉書」

の名称を定めた前島密さんが援助されたといいます。

さすが、著名な方が関わっているのですね。

 

境内の記念館には、「」の軍旗や遺品が展示されています。

因みに「」は「毘沙門天」の略で、毘沙門天とは、仏教における

天部の仏神で四天王の一角を成す武神であるといいます。

強そうですね!軍神と言われた謙信公にはぴったりです!

 

次は、林泉寺です。

出典:旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

長尾家の跡継ぎ争いに巻き込まれる前、四男だった謙信公は、

ここ、林泉寺に7才から14才まで預けられました。

 

名僧、天室光育(てんしつこういく)に厳しく育てられました。

戦国武将の中でも、教養が高く、信仰心が厚いのは、

この7年間が強く影響していると言えます。

少年時代の教養はその人の人生に深く影響をあたえると

いうことを学びます。

私も子供が下が6歳、上が13歳で今本当に大事な時期を過ごしている

真っ最中なので、心して関わらなければならないと思う次第です。

 

林泉寺の惣門(正門)は、なんと春日山城からの移設された門

(搦手門:有事の際に外へ逃げれるように設けた門)だそうです。

現存する唯一の春日山城の移築物です。浸っちゃいますね!

 

さらに、境内にある宝物殿には謙信公が書いた山門に掲げられた

扁額(横に長い額)「第一義」と「春日山」の2つが展示されています。

第一義と書き記すのはいかにも義を重んじた謙信公ならではだと

思います。

裏切りが多い戦国時代の真っ只中、

義を貫きつつ戦国時代を生き抜いたその姿勢

本当に尊敬に値します!

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さらに春日山城をご紹介します。

日本100名城 城 城郭 春日山城 蜂ヶ峰城 本丸跡 新潟県 上越市

上杉謙信公の居城です。

山城で、周りは多くの砦が有り、それと連携して防御を固めていました。

天守閣や石垣、瓦などが発掘されていないことから、自然を要害として

築かれた難攻不落のお城です。

名前の由来は、春日大社からの分霊を祀っている春日神社があることから

その名前がついたとされます。

 

山を歩き、本丸跡から景色を眺めると、謙信公はここから何を想い

何を夢見ていただろうと頭がクラクラしてきます。

 

ここの屋敷で、直江兼続公とお酒を飲み、干物をつまみながら

越後の将来でも語り合っていたのでしょう!

(春日山城へ行く前に、春日山城史跡・上越市埋蔵文化財センターに

寄って行きましょう。知識を得ることで10倍楽しめますよ!)

上杉謙信公をもっと知りたいなって思った方は、こちらの記事もお楽しみになれる内容になってます!