『2018年大河ドラマ「西郷どん」の原作が、単行本として発売されました!』

西郷隆盛

 

この林真理子さんの原作を元に、中園ミホさんの脚本にて、ドラマが進行していくのですが、

よりドラマを楽しむために、まずは原作を知っておくことをオススメします!

 

メリットとして

何と言っても西郷どんを2度も楽しめるってこと!

 

ということでまとめてみました!

 

途中、私の主観も入っていますが、さらーと流していただければ!

是非、大河ドラマを見る際のサブツール的な存在として本記事を扱っていただければと思います!

 

2018年大河ドラマ「西郷どん」をひとまとめにした記事はこちらをご覧ください⬇⬇⬇

大河ドラマ・西郷どん(せごどん)のネタバレまとめ!西郷隆盛は~

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今回は「中巻の十四」のあらすじ全体まとめ

全体のテーマは何でしょう?

全体テーマ「坂本龍馬との出会い!」

遂に薩長同盟の立役者、坂本龍馬登場ですね!

続々と役者が揃ってきています!

五代友厚、お虎、糸、そして坂本龍馬。

それでは出会いが様々訪れるこの章いってみましょう!

起「五代友厚、お虎との出会い」

琉球交易を担当していた父を持つ五代友厚は、後に大阪経済の発展に大きく貢献する人物ですが、

今は、薩英戦争の際、イギリス軍の捕虜となったことから久光の怒りを買い、鹿児島国内を転々としている状態でした。

西郷どんは、五代友厚に木綿の買い付けを頼み、五代はその手配を完璧にこなしました。

(アメリカが南北戦争をしている今、木綿がかなり高く売りつけることが出来るという五代からの情報によるものでした。薩摩藩の軍資金稼ぎですね)

有能な男五代に西郷どんは、「時代の流れは早い、五代も近いうちにアメリカやイギリスに行ってもらう日が来る」ことを予言するのです。

そして、もう一人の出会い、それが祇園のお茶屋「奈良富」の仲居をしている「お虎」でした。

目方十七貫(64キロ)あるお虎は太ってはいましたが、身のこなしが軽く、幾重にも膳を持ちとんとんと階段を登っていく姿に西郷どんは惹かれたのでした。

長州の男たちは金払いがよく、男前が多く京都の女から人気があるが、一方薩摩人はケチで、会津の男は長州人の首をはねて回ったことから嫌われているとお虎は話します。

また、物価が高騰し、特に木綿が高く、浴衣もつくることが出来ないと怒ります。

国内の木綿を買い付け、アメリカに売りつけていた西郷どんは身がすくみます。

庶民はとにかく眼の前の生活が大事だということを西郷どんは肌で感じるのです。

承「長州征伐を中止させよう!」

勝海舟がいうように、今長州を倒すことで利するのは外国であって、それは何が何でも避けなければならいという考えに西郷どんは長州征伐を幕府に思い留めさせなければならないと強く思い、行動に移します。

 

そんな折、戦が始まるとなると兵糧を幕府が買い占め、米の値段が一気に上がるのですが、

100文払っても1合ほどしか手に入らないことに庶民は餓死すると、米蔵に火を放ち抗議していました。

こんな現状をみて、西郷どんは長州征伐を中止させることをさらに強く意識するのでした。

西郷どんは、長州藩と休戦交渉をはじめます。

 

その条件の一つとして、岩国藩領主吉川監物を通じて長州家老3人の首を差し出すことを成功させます。

さらに、京都から落ちて長州に匿われていた公家たちを福岡に移すことで、幕府側、長州側の中間案を取り、

両者を納得させます。

西郷どんの「蛤御門の変で勝っていても、その敗者を救おうとする姿」に協力者が現れて実現したのでした。

命がけの行動力でした。

 

西郷どんの尽力があり、幕府側も納得し、結果、長州征伐は回避されることになりました。

転「糸との結婚」

40を過ぎ、家老に継ぐ御側役という地位についていた西郷どんに、妻がいないというのはいかん、という小松帯刀の計らいにより、西郷どんは、家格が上の岩山家から糸を娶ることとなりました。

 

西郷どんは、5歳のころ出会っていたという糸に対して、とにかく西郷家を守って欲しいと強くお願いをするのでした。

結「坂本龍馬との出会い」

西郷どんが、結婚の挨拶に小松帯刀のところへ会いに行くと、軍艦を購入する目的で小松のところに来ていた坂本龍馬と出会います。

 

初顔合わせです。

 

共通の人物、勝海舟の話をする二人でしたが、カラカラと笑う坂本龍馬に対し、西郷どんは、一体何者で、信用できるのかと目を凝らして見るのでした。

まとめ

様々な出会いがあったこの章。

五代友厚、お虎、糸、そして坂本龍馬。

そして、幕府による長州征伐を回避させた西郷どんは、また新たなステージへ向かっていくのですが、

その後の話は、今度上巻へ引き継ぎましょう。

原作「西郷どん!」まとめについて

 

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