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出典:ちいきごと

戦国時代へタイムスリップ!!!

今回は、印伝を追って見たいと思います。

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印伝とは?

場所は甲斐の国にやってきました。
武田信玄公が甲冑を着ようとしています!
あの模様が気になるなあ。

あれは、なんという模様でしょうか?
近くにいる高坂弾正公に聞いてみましょう。

なるほど!これが印伝というものなんですね!

出典:http://www2s.biglobe.ne.jp/~inden/gara-shoukai.html

印度から伝わったから印伝と名付けられたようです。
現在でもなお残る上杉勇七直伝の甲州印伝
手にすることが出来ます。

作り方が、とにかく超絶だそうです。
工房へ行ってみましょう!

印伝の制作は超絶技術が必要!

鹿が飛び跳ねてますねえ。

おおっ!煙がでています。鹿革に
煙によって染色しているようです!
ふすべ技法と呼ぶようです。
ポルトガルの宣教師、ルイスさんも驚愕です。

柄は、、トンボが見えます。
え、何故トンボ?

トンボは勝ち虫

上杉さんに聞いてみますと、
トンボは前にしか進まない虫故に
「潔い、勝ち虫」という縁起から
よく使っているようです。

出典;http://www.pair-slope.co.jp/0-2011-MENU/INDEN/P1.htm

花は桜木

他には、桜が見えます。
コチラの意味は、
「花は桜木、人は武士」と一休さんが
詠んだのですが、散り際が潔いという
意味があるんだそうです。

出典:http://www.pair-slope.co.jp/0-2011-MENU/INDEN/P1.htm
男気ですねえ!ウンウン。

しかしながら、完成するまでに
3ヶ月から半年くらいかかるようで、
気の遠くなる話ですねえ。


東大寺国宝の「文箱」もこの印伝で
染められているようです。
日本技術力は素晴らしいものがありますな。

現代もこの技術はしっかり受け継がれています!

ご興味のある方はこちらから!