Pocket

『2018年大河ドラマ「西郷どん」の原作が、単行本として発売されました!』

西郷隆盛

 

この林真理子さんの原作を元に、中園ミホさんの脚本にて、ドラマが進行していくのですが、

よりドラマを楽しむために、まずは原作を知っておくことをオススメします!

 

メリットとして

何と言っても西郷どんを2度も楽しめるってこと!

 

ということでまとめてみました!

 

途中、私の主観も入っていますが、さらーと流していただければ!

是非、大河ドラマを見る際のサブツール的な存在として本記事を扱っていただければと思います!

スポンサーリンク

2018年大河ドラマ「西郷どん」をひとまとめにした記事はこちらをご覧ください⬇⬇⬇

大河ドラマ・西郷どん(せごどん)のネタバレまとめ!西郷隆盛は~

今回は「上巻の七」のあらすじ全体まとめ

さあ、今回のテーマは

篤姫婚儀と尊皇攘夷思想」でしょう。

斉彬から様々な指令を受け、それを着々とこなすことを通じてどんどん学び、

吸収し、成長をしていく西郷隆盛。

その様を見ていくのは楽しみでもあります。

さあ、どんな学びがあったのでしょうか?

早速みていきましょう。

起「篤姫の婚儀と須賀との離縁、西郷家の実情」

1856年11月11日に篤姫と徳川家定との婚儀が盛大に行われました。

 

そんな中、西郷隆盛は、2年前、自分の妻、須賀との離縁の事を思い出していました。

栄養不足から来る脚気に悩まされていた須賀をみて、実家の伊集院家が強引に連れ去ったのでした。

愛情はなかったとはいえ、残った家族にはとても優しくしてくれた須賀。

貧しい事は、家族が一緒に住むことも阻害します。

少しの余裕ある家計が欲しいところですね。

 

さらにいいますと、西郷隆盛が江戸にいる間は、次男の吉二郎が家長としてやりくりをしていました。

西郷も殿様にお仕えしているとはいえ、江戸に住むだけでお金がかかり、

鹿児島に送金するほどお金が余りませんでした。

 

次男吉二郎、三女安、三男竜助も働いてはいますが足りず、お金の苦労がやむことはありませんでした。

妹2人の婚礼も簡素なもので、借金も重たく家計にのしかかり、

遂に泣く泣く下加治屋の家を売ることになるのでした。

承「斉彬の前で農政について語る」

鹿児島ではそんな事が起きていますが、江戸では、確実に斉彬と西郷隆盛の距離は縮まっていました。

なんと、はじめて、斉彬の居室で対面することになったのです。

そして、農政について斉彬に聞かれます。

これは、西郷隆盛が書いていた意見書を斉彬が読んでいたことにほかなりません。

今回は書ではなく、直接藩主に申し入れることができました。

そして、際が王隆盛の意見に対し、斉彬は「心にとめておく」と返すのです。

これは、信頼の証でしょう。

転「武田耕雲斎との出逢い」

先に起こった地震の際、水戸藩の藤田東湖がその被害にあり死亡していました。

その御見舞も兼ねて、手紙を小石川の水戸屋敷にわたすよう、斉彬から指令が下ります。

すでに密使として使われている西郷隆盛でした。

 

そこで藤田東湖と同じく尊皇攘夷思想を支える武田耕雲斎という人物に出逢います。

 

お酒を振る舞われながら

「水戸藩が藤田東湖が亡くなった後、混乱していると。

そして、水戸藩主斉彬の子息一橋慶喜を将軍にすべく、斉彬に応援して欲しいと。」

そんな内容を聴き、それを斉彬に伝えるのでした。

 

結構重要な内容なのですが、西郷隆盛という男の雰囲気は、初対面にもかかわらず、

話したくなる雰囲気を持っているようで、、。

自分もそんな西郷どんの雰囲気を味わってみたかったりして。

 

やり取りの中で、西郷隆盛は、着実に政治感覚や、情勢、思想家の考えなどを学んでいきます。

政治の世界に入っていくのは運命だったのでしょう。

結「鹿児島へ帰郷する」

参勤交代の期限のため、鹿児島へお国入りすることになった斉彬について、西郷隆盛も帰郷します。

江戸から鹿児島への帰り道、何度か斉彬の部屋へ呼ばれたり、

また、京都では公卿の用人と会うように命令が下ったりします。

京都で

京都には天皇がいます。

天皇の権力が高まってきていて、幕府も無視できない状況になってきています。

亡き藤田東湖が掲げた思想は正に、天皇を中心に未曾有の難局を乗り切る、というものでした。

これは、斉彬も同様で、西郷隆盛は、斉彬と天皇の為に働ける、この事に、二重の喜びを感じるのでありました。

 

上之園での家族との団欒

鹿児島に帰ってから、久しぶりに我が家に戻る西郷隆盛でした。

家はすでに新しく移った上之園の家でしたが、吉二郎、安、茶坊主になった竜助たちと

公家の話、須賀の話、茶坊主の話、江戸の話などで盛り上がります。

(もっとも、殿様の話題になった時、西郷隆盛の癇に障り、険悪なムードになりましたが、、、)

 

集成館事業

そして、斉彬が進める「集成館事業」。

これを成功させて金の成る木を作り出し、

斉彬の蘭癖による藩の財政の圧迫を苦々しく思っているものを納得させる必要がありました。

此の事業は実際に上手く行き始めていました。

 

斉彬の世継ぎ

さらに、斉彬側室のお八重の方が六男哲丸を産みました。

哲丸の元服まで生きてはいないと弱気な斉彬に、西郷隆盛は、日本のために長生きしてもらう!

と必死に詰め寄ります。

本当に本気なのです。

 

写真機

長女琴の夫、市来正之丞が長崎で手に入れた写真機を巡っての話し。

斉彬は興奮し、早速写真を撮ります。

しかし、斉彬に撮影を勧められた西郷隆盛は、本気で断るのでした。

西郷隆盛は、生涯一枚も写真が残っていないといいますが、変なこだわりがあって

人間らしいですね。

 

まとめ

斉彬に付いて、様々な人と会い、さらに学びを深めていく西郷隆盛。

しかし、西郷家は相変わらずの貧乏で、借金生活を余儀なくされています。

妻の須賀も実家に強制的に離縁させられます。

しかし、厳しいながらも、斉彬の為に働ける環境を手に入れることが出来た、とも言えます。

今後の西郷隆盛と斉彬との関係は、どのようになっていくのでしょうか?

楽しみですね!