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『2018年大河ドラマ「西郷どん」の原作が、単行本として発売されました!』

西郷隆盛

 

この林真理子さんの原作を元に、中園ミホさんの脚本にて、ドラマが進行していくのですが、

よりドラマを楽しむために、まずは原作を知っておくことをオススメします!

 

メリットとして

何と言っても西郷どんを2度も楽しめるってこと!

 

ということでまとめてみました!

 

途中、私の主観も入っていますが、さらーと流していただければ!

是非、大河ドラマを見る際のサブツール的な存在として本記事を扱っていただければと思います!

 

2018年大河ドラマ「西郷どん」をひとまとめにした記事はこちらをご覧ください⬇⬇⬇

大河ドラマ・西郷どん(せごどん)のネタバレまとめ!西郷隆盛は~

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今回は「下巻の十六」のあらすじ全体まとめ

全体のテーマは何でしょう?

全体テーマ「大政奉還!」

江戸幕府も遂に終了の時を迎え、新たな時代へと移行して行きます。

激動の時代を西郷どんはどのように迎えていくのか?

早速見ていきましょう。

起「四侯会議の迷走」

先に結婚した糸が待望の嫡男寅太郎を産みました。西郷どんが京都に江戸にと駆けずり回っている最中に仕込んだことに大久保利通は驚きます。精力抜群!

慶喜はふらんすを味方につけ幕府の力をつけていきました。(ナポレオン三世)

そんな中徳川慶喜、越前の松平春嶽、宇和島の伊達宗城、土佐の山内容堂、薩摩の島津久光による四侯会議が開催されます。(日本の行く末はこの会議を中心にして行く)

西郷どんは、久光を通じて、長州藩の朝敵を解除させるように画策しますが、徳川慶喜は兵庫の開港について話題を振り、主導権を握られてしまいます。

承「鰻屋と慶喜の人間性」

西郷どんの大好物「」。質素な食事で満足する西郷どんも、鰻だけは目がないのです。

それも、塩で焼くだけの薩摩の鰻ではなく、蒸して焼いて甘いタレをつけて食べる江戸の鰻です。(品川春木屋)

京都で新門辰五郎(江戸で有名な火消しの大親分。徳川慶喜を助けるために京都に来ていた)がお店を開き、その中に鰻屋もあったので、お虎(西郷どんの愛人)と一緒に「江戸前大蒲焼き」と染め抜かれた暖簾の店に行きました。

その店で西郷どんは、徳川慶喜の妾「お芳」と出会います。

西郷どんは、政治面の「二心殿」、「ずる賢い知恵」など、今までは得体の知らない様子であった徳川慶喜にも、愛する人愛される人がいた事を知り、人間性がはっきりしてきます。

そして、慶喜は「今は互角の勝負だが、必ず勝つ」と自信を持っているといいます。

油断ならないと西郷どんは兜の緒を締めるのです。

転「水面下の戦いからの大政奉還」

孝明天皇が崩御され、討幕に熱心な過激派公卿の「岩倉具視」が動き、遂に、薩摩、長州に討幕の「密勅」が発せられることになるのでした。逆転です。

このままでは朝敵になる徳川慶喜は、「大政奉還」という政権を朝廷にお返しする事を公に発するのです。

大政奉還を賞賛する坂本龍馬でしたが、西郷どんは、徳川慶喜は賢く逃げただけで、何も変わっていないと嘆きます。その一ヶ月後坂本龍馬は中岡慎太郎とともに暗殺されます。これも「区切り」でしょうか?

追う西郷どん。逃げる徳川慶喜。さあ次の一手は?

結「王政復古から攻めの一手」

王政復古と呼ばれる新政府の樹立が成立しました。しかし、中身はまだ16歳の天皇を中心に据えた、賢諸侯や公卿たちによる合議政体でした。

ええじゃないか」の囃子言葉が京都大阪で聞こえる。仕事を放り出して歌い踊るのです。

世直しを早くして欲しい!という庶民たちの願いはもう待ったなしのところまで来ています。

早く、西郷どん、お願いします。

 

そして、西郷どんは、仕掛けます。

大きな商家を狙って火をつけ、幕府側を怒らせ武力で決戦をする作戦です。

しかし、薩摩藩が雇った浪人たちが、勢い余って火をつけるだけにとどまらず、略奪、強姦、暴虐の限りを尽くすのです。要するにやりすぎた行動をしてしまうのです。

これでは、幕府が怒り出して慶喜が挙兵する前に、世論が幕府側に流れて政治的な巻き返しを図られてしまう!

さあ、行方はいかに?

まとめ

大政奉還、王政復古と、確実に流れは西郷どんたちのほうへ向いてきています。

しかし、徳川慶喜の粘ります。

この戦いはどこで決着がつくのでしょうか?

最後は戦争で決着をつけることを西郷どんは決意し、仕掛けます!

その行方は?!

原作「西郷どん!」まとめについて

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