戦国武将たちの食卓を覗いてみましょう!

味噌汁が見れますね!

戦国の時代にも味噌汁はあったようです。

八丁味噌って?

愛知出身の織田氏、豊臣氏、徳川氏は、みなさん豆味噌をお使いのご様子。

いわゆる「八丁味噌」ですね。

 

これが豆麹で作るため、発酵に3年ほどかかりますが、栄養豊富なのです。

 

例えば、ストレス軽減に働くセロトニンのもととなるトリプトファン、タンパク質を代謝するビタミンB6、脳の機能を活性化させるレシチン、疲労回復や免疫機能強化につながるアルギニン!

 

私も健康のため、こういった栄養素をバランス良く取れるように気をつけていますが、戦国武将の方々は、ナチュラルに摂取出来ていたようですね。

 

こちらの商品は、まさに三河の八丁味噌です(豆味噌)徳川家康公、豊臣秀吉公、織田信長公達が愛した味をお試しあれ!

糠味噌汁って?

でも、一般武将は、野菜汁や糠味噌汁だったようです。

なぜなら豆は軍馬の飼料としてよく使われていたようですね。(軍馬は普通の馬と違って体力を消耗するので、普通の草ではなく、栄養価が高い豆である必要性があったようです)

 

糠といえば、米を精白する際に出るもの。

当時の方は、食材を無駄なく使うことに長けていたようです。

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汁講って?

明智光秀

また、「汁講」と呼ばれるちょっとしたパーティーも開かれていたようです。

招かれた人はご飯を持ち寄り、招いた側は、汁を用意しておく、というもの。

 

ちょっと、明智光秀氏の汁講を覗いてみましょう。

まだ有名になる前で浪人中の明智氏ですね。

 

貧乏で、お金が無く、他人に振る舞う汁の具を揃えられない!と困った明智氏。

そこを救ったのは妻、煕子でした。自らの黒髪を売って食材を調達したようです

 

これにより、恥を欠かずにすんだ明智氏は、その後どんどん出世していくことになるのです。

 

汁かけご飯って?

今度は、北条家の食卓を覗いてみましょう。

氏政氏が強飯に汁を掛けて食べていますね~。

(強飯はせいろで蒸した硬めのご飯)

戦国時代にも汁をご飯にかけねこまんまみたいにして食べていたのですね。

 

もっとも、氏政氏が汁を2回かけるのをみた父氏康氏は、「一杯の椀にかける汁の分量も分からないようでは、人の目利きなど出来ぬ」と嘆いたようです。なかなか厳しいですね

 

色々見てきましたが、汁物は、栄養を補う大事な役割を果たしていたのだなと思います。

 

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