大河ドラマ「西郷どん」第2話のあらすじ【ネタバレ注意】「立派なお侍」
さあ「西郷どん」2話目をお伝えしたいと思います!
この記事をご覧になったあとさらにドラマを観ていただければ、かなり理解が深まること間違いないです!
他に色々と西郷どん関連の情報も随時更新していきますので良かったらこちらもご覧ください。
より西郷どんの事が詳しくなること請け合いですよ。
大河ドラマ・西郷どん(せごどん)のネタバレまとめ!西郷隆盛は~
前回は、まだ小吉の物語でしたね。
郷中同志の笑いあり、涙あり、怒りありの青春時代が描かれていましたね。
西郷どん、永遠のヒーロー斉彬も登場しました。
渡辺謙さん、しびれますって感じです。
次は、小吉から吉之助になり渡邊蒼君から鈴木亮平さんへバトンタッチです!
これから本格的に物語が動いていきますよお!
第一話を見逃してしまった方はこちらへ
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名称:2018年大河ドラマ「西郷どん」2回
放送日:2018年1月14日(日)20時~20時45分
NHKBSプレミアムは18時~18時45分
第1回再放送は2018年1月13日13時5分から
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大河ドラマ「西郷どん」第2話「立派なお侍」のあらすじ
(簡単なあらすじのみを載せております。詳しくは下の【ネタバレ】をご覧ください)
迫村の百姓、平六は年貢の取り立てにこまっていました。
納められないと借金の代わりに娘を差し出さなければなりませんでした。
その現場を見た吉之助は、、、?
西郷家では三男信吾(後の従道)が生まれ、嬉しいながらもさらに生活は厳しくなっていきます。
その中で父親と吉之助の関係はよくありませんでした。
鶴丸城では、藩主斉興と嫡男斉彬との仲が事あるごとに悪くなっていきます。
吉之助となんか似ています。
吉之助の隣の大久保正助がお城の記録書書役助に就任しそのお祝いを西郷家でしました。
話題が薩摩の将来について語りだすと激論、乱闘になってしまうのでした。
吉之助は、百姓の現状を家老の調所広郷(竜雷太)に訴えます。
なんとか平六(鈴木拓)の村の取り立て方法を変更してもらうことに成功しますが、、、。
実際百姓たちも隠し田を持っていたりと、みな生きるため、手をうっていました。
結論、借金を返すことはできず、結局ふきは連れ去られます。
百姓の現状の意見書を斉彬に提出しようと徹夜で書き上げますが、すれ違いで渡せず。
二人がちゃんと出会うまでにはもう少し時間が必要のようです。
大河ドラマ「西郷どん」第2話「立派なお侍」のあらすじ【ネタバレ】
薩摩ことばでわからないところがあればこちらの記事をご参照くださいね⬇
※ネタバレを書いていきますので、「そこは見せないで!」って方は飛ばしてくださいね。
お金より大事なもの
弘化3年(1846年)秋。
小吉は18歳になり、元服して吉之助と名乗るようになります。
そして、「郡方書役助」(こおりかたかきやくたすけ)(百姓を監督し、生産を促し、年貢を取り立てる奉行職の補助役)という仕事に就いていました。
この日は上司の井ノ上について迫村(さこむら)の田んぼの様子を見て歩いていました。
今年は、盆過ぎからの長雨と冷夏のせいで、米の出来は最悪。
とても例年通りの年貢の取り立ては難しい状況でした。
そこへ、庄屋の園田(針原滋)が名頭(みょうず)(区割りの長)の伝右衛門(とめ貴志)を連れてやってきます。
二人は井ノ上に
「今年もひとつよしなにお願いします」
(いやらしいですね、、、。)
と高菜の乗ったざるを差し出します。要するに賄賂みたいなもの。
井ノ上は高菜の下の銅銭をちらりと見て懐にしまいました。
現代と全く変わっていませんね。
吉之助はそれに気付き何かを言いかけますが、逆に睨まれてしまいます。
そんな時突然迫村の平六(鈴木拓)の家から娘のふきが悲鳴を上げて飛び出してきました。
平六はふき(柿原りんか)をカタに借金をしていましたが、期限までに返すことが出来ず、借金取りの男たちにさらわれるところでした。
吉之助はふきを助けようと懐の財布を手渡しますが、中には一文銭(一文=12円)が4枚(48円)しか入っていませんでした、、、。悲しい現実。
とても借金に見合う額ではなく、男たちは「こげなはした金、ふざくんな!」
と騒ぎ立てます。まあ当然です。
すると、賄賂の銭を掴みだして「こいでどげんか!」と男たちに差し出し、
その場を収めてしまうのでした。
か、かっこよすぎる!吉之助どん!
「お金や地位ではない、自分に克ち、他人に利する」正にこの基本的な考えはこの頃から出来上がっていました!
貧しい西郷家に新たな生命が産まれます
吉之助が家に戻ると家族が嬉しそうに出迎えます。
今日は城から手当が出る日でした。
しかし、その手当もふきのために使ってしまい、一銭もありませんでした。
母親の満佐(松坂慶子)は「また、人助け、、」とため息をつきます。
長女の琴(桜庭ななみ)にも、「兄さあ、家のもんのこっも考えてたもんせ」と言われ、
吉之助としては手をついて謝るしかありませんでした。
(この謝る心が素晴らしいと私は思います)
そこに父の吉兵衛(風間杜夫)はこう畳み掛けます。
「ばかたいが!こん幼か弟や妹たちを見ろ。わい(おまえ)が手当をもろうてきたら腹いっぱい飯が食えるち、腹をすかせて待っちょったっど。そいをわいは」
と容赦なく叱り飛ばします。
どうも父親とは相性が悪いようですね。
西郷家は三男の信吾が生まれ、ますます生活は苦しく、吉兵衛と吉之助の稼ぎだけでは追いつかなかったのです。吉之助も家の事情はよくわかってはいましたが、困っている人や弱い人を見るとついつい助けてしまう人柄の持ち主でした。
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斉彬と斉興との対立
久しぶりに江戸から帰国した斉彬(渡辺謙)が、赤山(沢村一樹)を従えて磯の別邸にやってきました。
座敷には斉興と家老の調所広郷(竜雷太)がいました。
赤山が砲術訓練にかかる経費の試算を斉興の前に置きます。
藩士が2000人も参加する大掛かりな訓練に、調所は
「こげな大仕掛けな砲術訓練などとんでもなかこっでございもす。莫大な金を要しますゆえ、お家の台所が再び火の車ちないもす」
と反対します。
斉興も
「そん通りじゃ。先々代の500万両の借金、こん調所広郷の働きにより、ようやく目処がたったとじゃ」
と訓練を認めません。
気まずい雰囲気に赤山(沢村一樹)はハラハラしますが、斉彬(渡部謙)は
「桜島が、呆れちょる」
と言い捨てて出ていってしまいました。
正助の記録書役助就任!
正助(瑛太)が城に上がって記録書役助という役に仕えます。
西郷家で就任祝いが行われ、正助の父・次右衛門(平田満)や、母・福(藤真利子)をはじめ、郷中の仲間達が集まってきます。
そこへ赤山靱負が鯛をもってやってきます。(縁起良い!)
お供の下女が祝の酒を正助に差し出します。
その親しげな笑顔をみて、正助は「あ、あの、どこかでお会いしもしたか?」
といぶかしがります。(動揺・)
その下女こそ、男の子の振りをして妙円寺詣りに加わった糸(黒木華)その人でした。
学問がしたいと言うことでしたので、赤山の家で下働きをしていました。
正助は向学心があり、気立ての良い糸を気に入ります。(ほの字?)
薩摩藩の将来を案じる
酒もまわり、薩摩藩の将来の話題となりました。
吉之助は重い年貢に苦しむ百姓たちを憂い、
「斉彬様が藩主になれば、きっと百姓たちの苦しみを分かってくださる」
と自分たちで担ぎ上げてはどうかと提案します。
しかし、正助は、
「いまや500万両もの借金を返済してお家の財政を立て直した調所広郷様の御威光は絶大じゃ!
そん調所広郷様が嫌っちょ斉彬様をいま担ぐことは危なすぎっど」と一蹴します。
吉之助は反論しようとしますが、酔った郷中の仲間たちが
「殿は調所広郷様の言いなりじゃって」
「お側女のお由羅様にも」
「畏れ多くも薩摩のおん主じゃっど。女の言いなりになっはずがなか」
などと勝手に騒ぎ出し、祝いの宴は乱闘になってしまうのでした。
迫村で年貢納め
翌日、迫村(さこむら)で早場米(はやばまい)の年貢納めが始まり、吉之助は記録係として初めて立ち会います。
庄屋の園田と役人の枡方が百姓の平六の年貢米を升で計っています。
治める年貢の量は、定免法(過去数年間の平均収量を基準にして年貢を定額にする徴税法)で決まっていて、
平六の年貢は2斗9升(米45キロ弱)でした。
山盛りの米を擦り切ると米がこぼれました。吉之助はその米は升に戻すべきといいますが、井ノ上はこぼれた米は、またぐら米として役人が引き取るものと決まっていると平然と答えます。
今年は不作で年貢を納めるのが苦しいのに、こぼれた米まで召し上げられたら百姓の残り分はますます減るばかりです。
納得のいかない吉之助は、家老の調所広郷に直談判するために鶴丸城へ向かいました。
城内に入りますと、家臣の制止を振り切って、調所広郷に百姓の貧苦を訴え、定免法ではなく、取れ高に応じて年貢を決める検見取り(けみとり)にしてほしいと願い出ます。
調所広郷とのやりとり
吉之助
「こんままでは百姓は食うや食わずでしんでしまいもす。
百姓が死んだら薩摩そんもんがなくないもす。
どうか、お届き届けやったもんせ!お願いでございもす!」
調所広郷
「西郷とやら、何年にか一度、お前のようなくちばしの黄色い者がやってくる。そげん言うなら教えてやろう。
多少の不浄金が回ろうとも年貢の取り立てが上手くいくならそいもお家のためじゃ。薩摩の政を守っための忠義ちゅうこっじゃ。」
吉之助
「忠義。畏れながら民百姓はお殿様からのおあずかりものではごわはんか?
薩摩ん民は殿様ん大切な子どもでございもす。我らはそん百姓を大切にまもらんにゃないもはん。
おいは、そいが民の上に立つもんの忠義じゃち思っちょいもす。」
調所広郷は吉之助の心意気を認め、迫村だけに検見取りを許すのでした。
(凄い!西郷どん)
吉之助は意気揚々と引き上げていくのですが、その後姿を調所広郷は「うまくいくはずはなか」
と不気味な笑いで見送るのでした。(怖っつ)
隠し田
翌日、吉之助は坪刈(つぼがり)(田畑全体の収穫量を推定するために一坪だけ稲などを刈ること)の道具を抱え、糸と共に迫村に向かいます。
平六の家に着くと、吉之助は、全ての田んぼを検見取りして余った米を借金の返済にあてれば、ふき(高梨臨)は自由になるし、糸の家でふきを雇って貰えそうだ、と告げます。(やったね)
ふきは大喜びしますが、平六は何故か浮かない表情でした。(どうして)
吉之助は早速田んぼの中央に四本の竿を立てて坪刈をはじめました。
そこに集まってきた百姓達が平六を取り囲み、不安な表情で顔を見合わせます。
吉之助が林の奥に進むと、農地が広がっていました。
そこはお上の目を盗んで耕した迫村の隠し田でした!
ここまで年貢の対象となると定免以上の年貢米を納めなければならないのです。
検見取りにするのはやめて欲しいと土下座をする百姓たちに吉之助は言葉もありませんでした。
(いたちごっこですねえ。厳しい)
意見書
鶴丸城では斉彬が薩摩の海防を視察した報告書を斉興にみせていました。
そこには薩摩の手ぬるい海防の様子が書かれていて、これが幕府に届いたら薩摩はどんな処罰をうけるかわからないようなものでした。
怒り狂った斉興は「お前に薩摩は任せられん!久光を藩主名代とする!」と言い放つのでした。(斉彬ピンチ!)
迫村の帰り道
吉之助は迫村からの帰り道で赤山邸によります。
百姓たちやふきのことで思案に暮れる吉之助は、斉彬に会って百姓たちの苦しみを伝えたいと訴えます。
「民を救っとが薩摩武士の本懐ち心得ておいもす。」と。(熱いです!)
という吉之助の気持ちに応え、赤山は斉彬が明日薩摩を立つのでその前に意見書をとどけるよう励まします。
ふきが借金取りに連れ去られる
徹夜で意見書を書き上げた吉之助は斉彬に会うために城下の道を急ぎました。
迫村を通りかかると平六の家の方から糸が走ってきます。
ふきを糸の家で雇うことができなくなり、ふきが借金のカタに連れ去られようとしているといいます。
吉之助はどうにかしてふきを助けようとしますが、ふきは、「お侍さぁ、もうよかです。私が行けば借金が消えもす。」と。(悲しい)
覚悟を決めて借金取りの男たちに連れ去られていきました、、。
斉彬とすれ違い
その頃、江戸へ向かった斉彬は、桜島が望める水上坂(みっかんざか)で一息ついていました。
お供の赤山はなかなかあらわれない吉之助に気がきでありませんでした。
斉彬に「赤山、誰かを待っておったのだな」
と問われ、
「実はお目にかけたか二才がおいもした」
と平伏します。
斉彬
「来なかったのか?」
赤山
「はっ。きっと今日も百姓んためにこん薩摩のどこかをどろまみれになって駆けずり回っておいもんそ。
斉彬
「そうか。残念だな」
平六の家で時間を取られ、吉之助は斉彬に意見書を手渡す事が出来ませんでした。
二人が再び出会うまでにはもう少し時間が必要のようです。
第二話の見どころ
吉之助が借金取りとのやりとりをさっと収めてしまう所!
吉之助が調所に必死に百姓の現状を訴える所!
大河ドラマ「西郷どん」第2話の感想!
1週間待ち遠しかったあ!
今回は、前回から6年経ち、小吉は吉之助になり18歳になり、
鈴木亮平さんが演じます。
いきなり見せ場が!
ふきが連れ去られるのを死守
貧しい百姓、平六(鈴木拓)の娘ふき(柿原りんか)が借金の代わりに男たちに連れ去られる所、吉之助(鈴木亮平)が必死に連れ戻そうとします。
この迫真の演技。汗、汗、汗。今回も汗です。熱すぎます。今は冬ですが、自分も汗をかいちゃうくらい(汗)
暖房要らないです笑。
って冗談はさておき、その後の吉之助の咄嗟の行動に感服しました。なんと、上司の井ノ上(おかやまはじめ)が持っている賄賂をそっくりそのまま借金取りの男たちに渡すという快挙?!
正義感の固まりのような吉之助さん、いいです!好きです。
その後、瑛太演じる大久保正助登場です。紋付袴で吉之助と父吉兵衛(風間杜夫)が激しく親子喧嘩している最中に現れます。きまっちょ!
吉之助と正助がとっても仲が良いとひしひしと伝わる演技、ありがとうございます。
この二人がたもとを分かつことになろうとは・・・。いやいや、史実ではそうでも中園ミホさんの脚本は、もしかしたら違う展開になるかもしれないし、それは今後のお楽しみですね。
そして、親子喧嘩しているといえば、島津家でも冷静に行われていました。
藩主斉興(鹿賀丈史)は長男斉彬(渡辺謙)を本当に嫌っているのだなと表情でわかります。
口もぐもぐさせ、言葉は発しないのですが、何をいいたいのか伝わるっていう、凄い技を使っていると感じました。
対する斉彬も、変化球で対抗しますが、どうもこの戦いは分が悪い感じで、ちょっとだけ浮いちゃいましたね。
これもまたいとおかし。
大久保正助の就任祝い
正助の記録書役助就任祝いで「おっ」となったのは、後の精忠組のメンバーの有村俊斎(高橋光臣)です。
なんていうおちゃらけツッコミキャラなのでしょう。
凄い存在感ありました。
子役のころも(川で対決するシーン)なかなか弁がたつなあと思っていましたが、6年たってそれに磨きがかかってきました。
そして過激な有馬新七(増田修一朗)。かっとなるところは史実でもそうですが、ドラマでもきちんと描かれていますね。以降の大事件での暴れっぷりに期待です!
大山格之助(北村有起哉)はなんか落ちついているなって感じしました。やはり、郷中のリーダー格ですし、後の鹿児島県令。全体を見ているのでしょう。
微笑ましかったのが、村田新八(堀井新太)ですね。
子役の頃も池に落ちたり、斉彬に捕まったりと、そんなおちゃめな役でしたが、今回もしっかりその役割を果たしてくれました。後ろから突き飛ばされ、赤山先生(沢村一樹)が持ってきた祝いの品、鯛を思いっきり庭にぶちまけてしまうのです。いい感じです。
これに糸(黒木華)が本気で怒る。
怒ってる姿も凛々しく思えてきます。(ああ感情移入)
調所の直訴の明と借金取りの暗
その後、吉之助が家老、調所広郷(竜雷太)に年貢の取り立て方法の変更を願い出る場面。
ここの吉之助。第二話の中で私が一番好きな場面でした。
吉之助の動きや喋りは「動」。調所の動きや喋りは「静」。対照的な二人のオーラに見入ってしまいました。
吉之助の熱い「動」は調所の「静」を動かすのです(計算の内とはいえ)。一念岩をも通すとはこの事です。ココに西郷隆盛が明治維新を成し遂げた原動力、原点を見出すことが出来ると私は勝手に判断し、勝手に興奮していました。
そんな吉之助ですが、借金取りには勝てませんでした。
吉之助の必死の連れ戻しの頑張り届かず、ふきが結局借金取りに連れ去られ、後に残された吉之助が「おいはおなご一人も救えないやっせんぼ(弱虫)じゃ!」と汗や涙や唾や鼻水と出せるもの総てを出しながら、悔しさを叫ぶシーン。吉之助の気持ちが痛いほど伝わってきました。頑張れ、吉之助!
西田敏行さんのナレーションじゃないけど、「チェスト!気張れ!」応援します。
西郷どん紀行
あと、最後の西郷どん紀行。鶴丸城の石垣の無数の銃弾の跡。
きっと、大河ドラマ「西郷どん」の最後を飾るであろう、西南戦争の激しさを静かにそして悲しく語ってくれています。紀行でも心を揺さぶらせてくれる「西郷どん」。
もう、感受性を豊かにさせてくれてありがとう!
来週も楽しみにしてます。
大河ドラマ「西郷どん」第2話の視聴率は?
水曜か木曜に更新します!
リアルタイム視聴率 | 15.4% |
タイムシフト視聴率 | 6.3% |
総合視聴率 | 21% |
全話の視聴率をご覧になりたい方はこちらを!⬇
2018大河ドラマ「西郷どん」全話視聴率掲載!超えろ「篤姫」!
終わりに
薩摩の百姓の現状を目の当たりにする吉之助。
しかし、百姓たちも隠し田を持ち生きながらえていました。
こんな状況をなんとかしたいと吉之助は立ち上がります。
正義感のかたまり、吉之助は、この状況を打破できるのか!
楽しみです。
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大河ドラマ「西郷どん」まとめ記事
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