大河ドラマ「西郷どん」第3話のあらすじ【ネタバレ注意】「子どもは国の宝」
さあ「西郷どん」第三話目をお伝えしたいと思います!
この記事をご覧になったあとさらにドラマを観ていただければ、かなり理解が深まること間違いないです!
他に色々と西郷どん関連の情報も随時更新していきますので良かったらこちらもご覧ください。
より西郷どんの事が詳しくなること請け合いですよ。
大河ドラマ・西郷どん(せごどん)のネタバレまとめ!西郷隆盛は~
前回の振り返り
吉之助は、重い年貢に苦しむ百姓を助けようと家老の元に掛け合ったり、意見書を書き上げて斉彬に届けようとしたりと、何とか今の百姓の辛い立場を変えようと必死でした。
斉彬が江戸に発つ際に吉之助は意見書を直接届けようとするがすれ違い・・・。
次の話はそこから2年後のお話です。
見逃した方や、もっと何度もみたいなって思う方にはこちら
第三話を見逃してしまった方はこちら
(放送終わってからすぐに見ることが可能な「西郷どん」14日間限定見放題は、
画像が良く見やすいUーNEXTに登録後、NHKオンデマンドのNHK見逃し見放題パックがおすすめ)
⬇ ⬇ ⬇
名称:2018年大河ドラマ「西郷どん」第三回 |
放送日:2018年1月21日(日)20時~20時45分 NHKBSプレミアムは18時~18時45分 第二回再放送は2018年1月20日(土)13時5分から |
[ad#co-1]
大河ドラマ「西郷どん」第三話のあらすじ
(簡単なあらすじのみを載せております。更に詳しい内容は更に下の【ネタバレ】をご覧ください)
西郷家に新たな生命が産まれます。同時に病に伏せる者も。貧しい西郷家に、医者に診てもらうお金などあるわけもなく・・・。さあどうしましょう?
そして、中村半次郎との出会いがあります。そしてあろうことに夜逃げをするものと吉之助は出くわします。
その時とった行動とは?
夜逃げにたいして取った行動を咎められた吉之助は、正助の助けもあり救われます。
その時救ってくれたのは?
百姓の現状をまとめ上げた吉之助の意見書は江戸の斉彬のもとに届いていました。
斉彬が、自ら藩主になろうと決意したそのきっかけとなったものとは?
斉彬の裏工作が成功すると、斉彬の父斉興は反対派を粛清するという暴挙に出ます。
その行く末とは?
今回も見逃せない内容となっております。
より詳しくお知りになりたい方は⬇をご覧くださいね
大河ドラマ「西郷どん」第三話のあらすじ【ネタバレ】
薩摩ことばでわからないところがあればこちらの記事をご参照くださいね⬇
※ネタバレを書いていきますので、「そこは見せないで!」って方は飛ばしてくださいね。
医者に診てもらうお金の工面
嘉永元(1848)年。
西郷家は四男の小兵衛が生まれ、合計11人の大家族となっていました。
相変わらず生活は苦しく、祖父の龍右衛門(大村崑)が変な咳をして寝込むようになり、三男の信吾も体調を崩していたのですが、医者に診てもらうお金がありませんでした。
吉之助(鈴木亮平)は、熊吉と獲ってきたイノシシを売って診察代にあてようとしますが、父吉兵衛(風間杜夫)は、「やめんか!侍がイノシシを売りに行くち、聞いたこっがなか。恥ずかしかっ。」
と叱りつけます。
そして、「決めた!こげんなったら金を借りっど」と急展開です。
そんな父に対し吉之助は、「借金すっくらいなら、いっそ家を売って金を作りもはんそ」
と反対します。
こんな派手な親子喧嘩を見かねて、隣家の大久保次右衛門(平田満)とその子正助(瑛太)が止めに入りますが、
吉兵衛は借金することを譲りません。(頑固ですね!)
吉兵衛が次右衛門に
「借金借金っち、どこの物好きがおはんに金をば貸してくるっとか」
と言われると、吉兵衛は、
「そげなもん、いくらでんあっが!」(そんなもの、いくらでもある!)
と虚勢を張ります。
しかし実のところ、借りるあてなどどこにもないのでした、、、。悲
必死の思いで借金する
翌日、吉兵衛は吉之助を伴い、赤山靱負(沢村一樹)に紹介された豪商の板垣与三次を訪ねました。
(板垣さんはこの温泉の豪商でした→川内高城温泉)借金の返したのはいつ?
立派な客間に気後れしながらも、吉兵衛は武士の威厳を振り絞ってこう切り出します。
「板垣屋。すでにお聞き及びち思うが、百両程借り受けたか」
参考資料→一石いくら?価値を分りやすく表に!西郷隆盛の給料は?100両は?
あまりの大金に板垣も戸惑いを隠せないでいます。
それに吉兵衛の貧しい身なりを見て、本当にお金を返してくれるのだろうか?と心配になります。
すると吉之助がこう訴えます。
「お願い致しもす!どうか貸してたもんせ!おいの家は貧乏で、11人の家んもんが食う飯にも事を欠き、病人を医者に診せるお金もあいもはん。父とおいとでお借りしたお金は命に替えてでんお返ししもす!」
と頭を下げてお願いします。
板垣は、この吉之助の必死の嘆願と正直さに心をうたれ、その人柄を信用の担保に大金の百両を貸すことを承諾するのでした。(吉之助、凄い!)
半次郎(後の桐野利秋)との出会い
百両を懐に家に帰る道すがら、吉之助は少年が男たちに折檻(せっかん)を受けているところに出くわします。
吉之助が止めに入ると、男たちは少年が芋を盗んだからだと言うのです。
しかし少年は反抗し、「芋泥棒じゃなか!こん畑も芋もおいの家のもんじゃ!」と訴えます。
そして腰の木刀を抜き、巧みな太刀さばきで男たちを打ち倒して逃げていきました。
聞くところによりますと、中村半次郎という名の少年で、父親は城下士(鶴丸城下に住む武士)でしたが、島流しにあい、畑を召し上げれ、一家は物乞いのような生活を強いられているというではありませんか。
吉之助は、半次郎の見事な太刀筋が忘れられないでいました。
お由羅の呪い
その頃、江戸の薩摩藩邸では島津斉彬(渡部謙)が悲劇に襲われていました。
二男の寛之助が四歳という若さでこの世を去ったのでした。
斉彬はこれまですでに3人の子どもを亡くしており、暗然たる思いに沈んでいたのでした、、。
そんな時でした。
藩邸の庭がなにやら騒がしいのです。
床下を探っていた藩士が「巳年七月生乃男子」と書かれた人形を見つけました。
まさに寛之助を暗示させる人形でした。
藩士たちは、「呪詛(じゅそ。神仏や悪霊に祈願して災いが及ぶようにすること)じゃ!寛之助様は何者かに呪い殺されたんじゃ」「殿様のお側女(お由羅)の仕業に違いなか。」「お由羅様の・・・!?」
と声を潜めて噂し合うでした。
おイシとの昔話
百両を手にしてから数日後、西郷家の土間に米俵が積まれていました。
久しぶりに白米を口にし、西郷一家にもひと時の笑顔が広がります。
そして、お世話になっている使用人の熊吉の実家にもおすそ分けしよう!ということになりました。
吉之助と熊吉が米俵二俵を荷車で運んでいきました。
熊吉の実家に着くと、祖母のおイシが出てきました。
おイシもかつて西郷家に仕えていまして、すっかり大きく逞しくなった吉之助が米俵を運んできてくれたと知り、涙を流して喜びました。
その日は結局熊吉の家に泊まり、一緒に白米を食べ、昔話に花を咲かせたのでした。
(どんな味だったのでしょうかね。涙まじりのしょっぱい味だったのでしょうか?)
再度半次郎と
明け方、用足しに起きた吉之助は道の方から聞こえてくる話し声が気になり見に行きました。
そこには鍋や釜、農具、そして風呂敷包みなどを持った一家がいました。
母親と3人の子どもが山に向かっているようでした。
吉之助は、体の弱そうな妹を介抱する少年が半次郎であることに気づきました。
吉之助は一家の様子から「逃散」(農民が耕作地を放棄して逃亡すること。脱藩であり夜逃げとも言う)ではないかと疑ってみます。
すると半次郎は「逃散ち、おいの父上は百姓じゃなか。侍じゃ!」と反発するのです。
たとえそうだとしても半次郎一家に行くあてはありませんでした。
そんな半次郎に吉之助は説得を試みます。
「脱藩は見つかったら死罪じゃ。侍が逃げたらもう二度と侍には戻れん!」
その説得にも応じず、半次郎の母は逃散しようとしますが、半次郎はついに
「嫌じゃ!母上、おいは侍を捨てれん!」
と悲痛の思いで叫びます。
吉之助は言い争う半次郎親子を見ていて、困っている人をどうにか助けてあげたい!という思いから、
こう切り出します。
「わかいもした。おいがなんとかすっで」と力になる約束をします。
様子をを見ていた熊吉が吉之助の安請け合いを心配しますが、吉之助は半次郎親子に米を分け与え、運んできた荷車を使って家に戻るように促し、吉之助、吉之助も手伝い家まで帰るのでした。
逃散の手伝いと疑われる
後日、吉之助が城で仕事をしていると、井ノ上とその上役の山元に呼びつけられます。
なぜ?半次郎の荷車を押している姿を誰かに見られたようで、夜逃げを手伝ったと疑われたのでした。
夜逃げは重罪です。役人がそれを手伝ったとなれば大問題になります。
吉之助は荷車を押していたことはあっさり認め、
「夜逃げの手伝いなどしちょいもはん。病気の女の子を連れて立ち往生しちょった一家を家まで送り届ただけでごわす。そいに、夜ではなく朝でごわした」と答えます。
納得のいかない山元は聞き入れようとせず、大事になりかけた時、赤山靱負がやってきました。
「この件、おいに預からせてくいやい」ととりあえずその場を納めたのでした。
実は、吉之助が夜逃げを手伝ったという噂を聞いた大久保正助が赤山靱負に相談しとりなしを頼んだのでした。
吉之助と正助の想い
夕方、吉之助は赤山家を訪れ、赤山の力で半次郎の家の田畑を彼らに返してあげて欲しいと頼みます。
そこには正助や糸(黒木華)もいました。
吉之助は百姓の身売りや逃散だけでなく、調所広郷(竜雷太)による軍役改(ぐんやくあらため)による、侍の貧窮も藩の大きな問題だと指摘します。
そして正助もこのままだと半次郎の父親のように田畑を取り上げられる侍があとを絶たないかと心配するのでした。
吉之助と正助の熱い思いが伝わり赤山も「わかった。おいがなんとかすっで」と協力を約束するのでした。
吉之助は
「あいがともす!おいは、どげな家に生まれた者も、みんながたらふく飯が食える世の中にせんといかんち思っちょいもす」
と熱く宣言するのでした。
[ad#co-1]
吉之助の想い、斉彬を通じ江戸老中に伝わる
そんな吉之助の思いは江戸の薩摩藩邸にいる斉彬にも届いていました。
斉彬は吉之助が薩摩の百姓の困窮などを綴った何通もの意見書を熱心に読んでいたのでした。
そして、ついに父の斉興には藩主になることを拒否されていましたが、自ら藩主になることを決断するのでした。
(このままではいけん!と思ったのですね)
その決意を幕府の最大の権力者であり、斉彬の理解者でもある、老中首座の阿部正弘(藤木直人)に伝えるのでした。
そのやりとり
斉彬
「阿部様、拙者腹をくくりましてございます。」
阿部
「ついにか・・・」
斉彬
「父を隠居させ、私が藩主になり申す。
ここにすべてが書いてございます。
異国との密貿易、琉球出兵についての偽りの申しだて。
これを以って、父斉興をよきように・・・。」と
阿部は斉彬の書状を手に、
「よきように。委細、承知した」
と立ち上がるのでした。
阿部の命令
しばらくして阿部は調所広郷を江戸城に呼びつけます。
老中控えの間で、阿部は書状に書いてある薩摩の不審を調所に確認していました。
調所は「相違ございもはん」と認めます。
隣の間には斉彬が控えていました。
そのやりとり
阿部
「では、主君・斉興には追って何らかの沙汰があるゆえ、神妙にお受けいたすように」
調所
「畏れながら一言申し上げもす。これら我が主には関わりなきこと。密貿易は手前一人が仕組んだことでございもす。」
阿部
「馬鹿を申すな!密貿易はともかく、琉球出兵までおのれ一人で出来るわけがない!」
調所
「薩摩の勝手向きを一切預かるそれがしに、出来んことなどございもはん」
調所は藩主・斉興を守るため、一切の責任を自分がかぶる覚悟は出来ていました。
ただ、裏で斉興降ろしを企んだ人物を知りたかったのですが阿部は黙ったまま・・・。
その時でした!
ふすまが開き、隣の間にいた斉彬が現れました。
「調所。企んだのは、このわしだ」
そして、調所
「やはり、若殿様が・・・」
斉彬
「大局を見通す才がない父上には、もはやご隠居頂く。薩摩を、いや、日本の国を異国の脅威から守るためだ」
と言い放つのでした。
その夜、調所はすべての責任をかぶり、毒を飲み自ら命を絶ってしまうのでした。
お由羅騒動の始まり
数週間後、調所死去の知らせが薩摩の鶴丸城にも届きました。
斉彬の弟久光(青木崇高)は調所が次期藩主を狙う斉彬の策略によって自害させられたと聞いて驚きます。
更に、斉彬の子が次々と死んだのは、斉興の側室由羅(小柳ルミ子)が呪いをかけたせいだという噂も上がっていました。
斉興は斉彬憎しの想いが募り、斉彬派に対して、過酷な粛清(反対派の排除)を実行します。
世に聞こえる「お由羅騒動」でした。
結果、切腹は13人。島流しは17人。その他合わせて総勢50人が処罰されました。
その余波は、吉之助の身近な人にも及ぶのでした。
その人物とは?
第三話見どころ
吉之助と正助が赤山に熱い思いを伝える所!
斉彬が隣の間から出てきて調所に明かす所!
が見どころになるのではないでしょうか!
大河ドラマ「西郷どん」第三話の感想!
見ました!第三話。
冒頭の場面。これはコントですね!笑えます。
熊吉のドヤ顔と吉之助の悔しがり顔。二人のやりとり可笑しい!
また、前回もうなぎをとる時「ウナギど・・」にありましたが、途中でいいかけて場面が切り替わるところもなかなか良い!「熊吉ちご・・・」笑
その後の西郷家での場面。相変わらずリアルな西郷家。
好きなのは、父吉兵衛の「バカタレが!」って声です。
ちょうどよい甲高い声。吉之助との親子喧嘩、本気度高く見応えあります。
そして、見処はその後の借金をお願いする場面です。
父吉兵衛は武士のメンツにかけて商人を上から目線で見るが、吉之助は必死で訴えかける。
土下座して訴えかける吉之助。本当にかっこいです。
真に大事なものはなにか?
その大事なもののためならば、くだらないメンツを捨てられる吉之助。
もう、頭上がりません。
そして、豪商人板垣の心を動かし百両もの大金をかりることに成功。
しかしそれにしても100両は輝いています。
(板垣さんはこの温泉の豪商でした→川内高城温泉)借金の返したのはいつ?
「板垣屋。すでにお聞き及びち思うが、百両程借り受けたか」
参考資料→一石いくら?価値を分りやすく表に!西郷隆盛の給料は?100両は?
金貨を二人で柔らかいかどうか噛んで確かめるところなど、なんか馬鹿らしいけど好きです。
喧嘩もするが、こんな仲良いところもあって、本当に良き親子じゃ!
それにしても中村半次郎役の中村瑠輝人君。なかなかの太刀さばきを見せてくれました。ルックスも良く、訴え方も力入っていて良く、将来楽しみな役者です。掛け声もなかなか!
国の宝、中村半次郎が今後西郷どんの元で重要な人物として役割を果たすときが楽しみです。
赤山靱負は吉之助や西郷家のフォローを何度もしてますが、本当に器量が大きいなって思います。
名前に負けぬしなやかさです!
勿論吉之助の鬼気迫る訴えが赤山の心に届いているからこその行動だとは思いますが。
赤山がいなければ、吉之助もどうなっていたことやら?
江戸城にて、斉興を支えてきた調所と新藩主にならなければらないと誓う斉彬。男と男の戦いです。
調所広郷が斉彬の酒の誘いを断る場面ですが、ここは、泣けました。斉彬の生まれた時の思い出し話。絞り出すような声。雪の江戸城。待っているとの言葉が虚しく響く。背負った者同士。悲しい美学がそこにはありました。
場面変わって、薩摩の城内で久光が斉興とお由羅に調所の自害を確認する場面。グラグラするカメラワークが事が島津親子の動揺さを上手く表現出来ているとおもいます。お由羅もさすが、崩れ落ち方が身体で表現、伝えてます。本当に呪ってないよね?
お由羅!薩摩国をいたずらに振り回すのはもうやめておくれ!
頼みます。
ちょっと感情移入しちゃいました。
でも、この時代の人達の気持ちに入り込みやすく作られていると感じます。
次回、「新しき藩主」。遂に斉彬が藩主になります・
楽しみにまた来週待ちましょう!
大河ドラマ「西郷どん」第4話のあらすじ【ネタバレ注意】「新しき藩主」
大河ドラマ「西郷どん」第三話の視聴率は?
発表され次第更新します!
リアルタイムは、24日には更新出来ると思います。
リアルタイム視聴率 | 14.2% |
タイムシフト視聴率 | 5.8% |
総合視聴率 | 19.4% |
全話の視聴率をご覧になりたい方はこちらを!⬇
2018大河ドラマ「西郷どん」全話視聴率掲載!超えろ「篤姫」!
大河ドラマ「西郷どん」の原作との比較
林真理子さんの原作と比較されたい場合はこちらもチェックしてみてくださいね⬇
西郷どんの原作!林真理子小説のあらすじまとめ(上巻の三)「由羅騒動と余波」
西郷どんの原作!林真理子小説のあらすじまとめ(上巻の二)「郷中と斉彬」
終わりに
吉之助は家族を守るため、貧しいながらも借金をしながらも生き抜いていました。
また、半次郎(後の桐野利秋)との出会いもありました。
夜逃げを助けた疑いをかけられる吉之助ですが、赤山靱負のおかげで事なきを得ます。
吉之助の百姓の現状をまとめた意見書は遂に斉彬に藩主になることを決意させ、その余波で、調書は自害し、薩摩では、斉興派による斉彬派への粛清が始まるのでした。
そしてその粛清は、吉之助の身近の大事な人物にも影響をおよぼすのでした。
それは誰かは次回のお話となります!
大河ドラマ「西郷どん」まとめ記事
より色んな情報を取り揃えました。
下の記事も是非ご覧くださいね⬇⬇
大河ドラマ・西郷どん(せごどん)のネタバレまとめ!西郷隆盛は~