泉澤祐希さんが出演している大河ドラマ「西郷どん」で演じている川路利良

川路利良(川路利良)とは、近代警察の最初の大警視(現在の警視総監、いわばトップです)を務めた人物です。

関連記事:川路利良は初代大警視を務めた日本警察の父!西郷隆盛との関係は?

今回、ドラマに出て泉澤祐希さんが演じている川路利良と、史実の川路利良との比較を見てみたいと思います。

関連記事:泉澤祐希さんは大河ドラマ「せごどん」に出演!

スポンサーリンク

ドラマと史実の川路利良比較!

二人の川路利良を解体しちゃいます。

容姿

 

史実の川路利良さんから見てみましょう。

史実の川路利良

 

引用:Wikipedia

腕組みしてますが、目つきとかなんか優しそうです。ダンディーなお父様っていう感じですねえ。

ではそんな史実の川路利良に対してドラマの川路利良はどうでしょう?

ドラマの川路利良(泉澤祐希さん)

 

View this post on Instagram

 

大河ドラマ『西郷どん』 本日より、川路利良役として出演しております。 よろしくお願い致します。⚔️🔫

泉澤祐希さん(@yuki.izumisawa)がシェアした投稿 –

真っ直ぐな瞳が特徴的です!爽やかイケメンですねえ。

目が気になったのは共通点でしょう。

目は口ほどに物を言う、といいますが、純粋さとか信念のようなものは伝わってきいます!

 

それでは二人をもう少し深掘りしていきましょう。

体格

体の大きさなどはどうだったでしょうか?

史実の川路利良

180センチ以上で大柄。だったようです。

中村半次郎よりも頭一つ分大きかったと。

当時で180センチ以上だとだいぶ大きかったでしょうねえ。

西郷隆盛が179センチといいますから、さらに大きかったのですね。

 

ドラマの川路利良(泉澤祐希さん)

対して泉澤祐希さんは小柄でスリムな感じです。

身長は165センチです。史実よりも15センチほど低いですね。

そしてドラマ始まる前は体重も47キロだったようです。服装も若干ブカブカ感がありますねえ。

これでは史実と差がありすぎるし、中村半次郎役の大野拓朗さんが184センチあるので、史実と逆転してしまっています。

そこで泉澤さんはなんとか体を大きくしようと、肉体改造には定評がある西郷隆盛役の鈴木亮平さんと筋トレを行ったそうです。

肌が荒れるから敬遠していた炭水化物も積極的に取るようにしてプロテインも毎日飲み、肉もたくさん食べるようにしたと言います。

さらに筋肉ごとの鍛え方などを教えてもらったりとか!

その甲斐あって、7キロ増の54キロまで増量中!(体よりも顔に肉が付きやすいのがたまに傷のようですが)

ストイックですねえ!

関連記事:西郷どん】はメタボ?鈴木亮平さん役作りのこだわり!

好物

では次にお互いの好きなものを見てみましょう。

史実の川路利良

蒲鉾がかなりお好きだったようです。

なんでも、大量に購入しすぎるので、かまぼこ屋さんが川路をどこかの料理屋さんと間違えるほどだったようです。

(仕入れと勘違いするほどって相当ですねえ)

また、鹿児島出身ということもあるのでしょう、芋焼酎は好物だったようです。

薩摩切子で飲んでいたのでしょうかねえ。

関連記事:江戸切子と薩摩切子の品質や歴史・由来の違いを比較してみました!

 

それでは泉澤さんはどうでしょう。

ドラマの川路利良(泉澤祐希さん)

カレーとか焼き肉などを食べられているのをつぶやかれていますねえ。

共通点としては焼酎もいける口と思われます。

スポンサーリンク

性格

性格はどうだったでしょうか?

史実の川路利良

正義感強く、自分の信念を強く持っていた方だったようです。

さすが、警察のトップを若干40代で務められただけありますね。

お世話になった西郷隆盛が政府を去るとき、600人もの薩摩人がついていきましたが、川路は警察の仕事に邁進すると言って残りました。

自分の信念を貫くこと相当です。

また、かなりの無口で、挨拶や相づちすらもしなかったようです。

無言で意思疎通を周りとは交わしていた辺り、なかなかかっこいいですね。

 

でも、内面はとても優しかったようで、怒ることはほぼなかったようです。

渋いなあって感じです!

 

ドラマの川路利良(泉澤祐希さん)

実際は無口てわけでもなさそうですが、演技上、結構意識されているのかなって感じます。

隣で中村半次郎(大野拓朗さん)が、キャッキャと結構話している横で、難しい顔して歩いている川路利良(泉澤祐希さん)をドラマで見かけます。

そして最後川路が一言突っ込む!みたいな。

実際もそうだったんだろうなって想像しながら見ると面白いです。

また、険しい表情をしていることが多いですねえ。あえてそう

出身

史実の川路利良

鹿児島です。生粋の薩摩隼人ですね。武士は武士ですが、結構低い身分の与力(武士に準ずるもの)という身分の家に生まれます。

 

関連記事:島津(薩摩藩主)家臣団の武士身分制度って?西郷隆盛の位は?

そして、剣術や漢学を学んでいました!

ドラマの川路利良(泉澤祐希さん)

千葉県の浦安で育ったようです。

その後、5歳で子役でテレビデビューしました。これまたすごい!

 

次に、主な登場シーンについて少し詳しく触れておきたいと思います。

禁門の変での川路利良の狙撃

ドラマでの泉澤さんは、狙いを定めるその目つきがまっすぐで、人を魅了しうる感じでした!

史実の川路利良は、照準を合わせるのがとても上手だったようです。狙いを定めるというより、すばやく照準が合うのです

訓練から来るものか?剣術の鍛錬が生きてきたかな?

来島又兵衛は、戦国武将のような出で立ちで、かなり目立っていたようですので、狙いは着けやすかったのかもしれませんけどね。

大将を狙え!という西郷隆盛の命令を忠実に守るところを見ると、さすがその後警察のトップについた人物なだけはあるなと感じます。

関連記事:大河ドラマ「西郷どん」第27話のあらすじ【ネタバレ注意】「禁門の変」
西郷隆盛下野

川路利良は、仲間だった桐野利秋や村田新八とは違った道を選ぶこととなります。

ちなみに桐野利秋は陸軍少将を放り投げ、村田新八は天皇の側に仕えることをやめちゃいます。

川路のみ、自分の仕事への信念を貫き通したってことになります。

他の二人は仕事より、隆盛に対しての尊敬が強かったことはもちろんあるのですが、大久保利通のやっていることや考えについていけなかったというのが本音のところでしょう。川路は人より仕事が大事ってところでしょうか?

泉澤祐希さんは、その辺、きちっと毅然とした演技をしてくれるでしょう。楽しみです!

関連記事:大河ドラマ「西郷どん」第44話のあらすじ【独自ネタバレ】私学校

西南戦争で見せる!?筋トレで鍛えた効果は?

そしてやはり見どころは西南戦争の抜刀隊でしょう!(川路利良がドラマで実際の戦争に出るかどうかは不明ですが)

史実では、旅団長の団長として警察の組織を率いて九州の戦地を転戦したとあります。

そして田原坂で、警察から選抜した抜刀隊なる部隊を送り込み、見事西郷軍を蹴散らすことに成功するのです。

相当鍛えられていたのでしょう。だって、対する西郷軍も自顕流を学ぶ相当の鍛錬者が多い中、それをも破るって、警察の実力の高さが伺えますね。

しかしお互い薩摩の者同士が戦うことになるという悲劇は変えられません。

薩摩にはこういうパターンってよくありますが。(寺田屋事件など)

泉澤さんが筋トレで鍛えた肉体で繰り出す剣の腕前を見てみたいなと思います

と実際のドラマでは、切り込む姿は見られませんでした!

しかし、戦地に赴き、高台から桐野利秋を見下す川路利良が、なんとも悲しく見えました。

ふたりとも少し前までは仲間だったのにって思うと・・・。悲しい。

 

関連記事:大河ドラマ「西郷どん」第46話のあらすじ【独自ネタバレ】西南戦争

まとめ

なかなかとっつきにくそうな史実の川路利良さんを、実際は結構気さくさそうな泉澤祐希さんが、どう演じていくのか?

この辺りが見どころですね!

実際、目つきとかは結構意識されているのかなって思います

鍛えた体から来る演技も見ものです!

 

View this post on Instagram

 

鹿児島、ありがとうございました。

泉澤祐希さん(@yuki.izumisawa)がシェアした投稿 –